08022138302
佐 藤 福 男(さとうよしお)
非営利活動法人
マインドフルメイト 代表理事
電話
080-2213-3802
Eメール
住所
山梨県甲斐市龍地798-165
資格認定
マインドフルネス瞑想療法士
マインドフルネスへの道
非営利活動法人 マインドフルメイトの佐藤福男(さとうよしお)と申します。
私は、みなさんにマインドフルネスと幸福を感じてほしいと熱心に願うマインドフルネス瞑想療法師です。
しかし、一夜にして今の自分になったと思う人もいるでしょうが、実際はそうではありません。
自身の瞑想への情熱を自覚し、瞑想の恩恵を十分に理解するようになったのは2010年のことです。
それ以来、人々に瞑想の喜びを伝えることが自分の生きる道と捉えて活動しています。
瞑想をお手伝いしているお客様は、能力が向上するにつれて内なる光とつながる手法が増え、マインドフルネス、平穏、癒やしへ向かう自分なりの道を見つける力を得ます。
YouTube 掲載動画:何故、マインドフルネスを始めたのか、
^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^
私の仕事の事をちょっとだけお話します。
私の仕事は、心理関係の事をしていますので、お相手の方と直接対面するケースと、今ではWebで対面するケースとがあります。また、出先に出向する場合もあります。お相手の要望により変わります。
しかし、どんな場合でも、お相手のこころの奥底に沈んでいる物、ご本人が気付いていない物を、観ていく事、眺めて行く事が求められますので、とてもしんどい作業になります。
その事は、世間一般ではなかなか難しい事になりますが、私はその事がとても大切だと、受け止めて対応させていただています。
何故かと言いますと、その事が観えない・感じる事が出来ないと、その方に合わせた的確なアドバイスが出来ません。通り一辺の当たり障りのないアドバイスになると、効果が上り難くなってしまいます。
私は、その事を差別化としています。
具体化に言いますと 当たり前の事をすると、当たり前の結果になります。そこで、他の人の出来ない事を、また他の人がやっていない事をする事になります。
こんな事を、こころに置きながらお相手の方と接するようにしています。
略 歴
山梨県出身
幼少期は母子家庭で育つ、8才で新聞配達を始める、
その後、働きながら学校に通う
都留市都留第一中学校卒業
山梨県立都留高等学校卒業
東急観光株式会社に入社し営業・添乗業務に携わる
旅行会社では、国内(600回)・海外(150回)以上の添乗業務に就く
結婚を境に自営業となる。現在も自営業を営む
自営業開始後から、
ボランティア活動として明るい社会づくり活動をスタートさせる
・井深大氏(ソニー設立者)が会長時代の明るい社会づくり運動の全国の後継者育成にかかわる
・日本で初めてハローキティちゃんに出張してもらい山梨県都留市に招く
・当時(1985年)としては巨大な18mのクリスマスツリーを駅前に飾る
・幼児開発協会(会長-井深大)のマタニティー・0才児指導者資格を取得
母親の脳梗塞より14年間介護に専念するためにボランティア活動から離れる
母親を看取ってから数年間は今後の活動を模索する
マインドフルネス瞑想療法士資格を取得
2010年 マインフルメイトを設立、自殺防止・うつ病対策の相談会をスタートさせる
2015年 非営利活動法人 一般社団 マインドフルメイトとなる
・本拠地を山梨県甲斐市に置いて、現在までに約600名以上の
うつ病や不安障害・パニック障害等の症状に悩む方々をサポート
・活動拠点は甲府市・八王子市・八重洲・日比谷・名古屋市にて活動中
・2018年 階段から落下し、脊椎12番を砕く大怪我を負うが、奇跡的に下半身不随にならず健康で活動を継続中
・2021年 マインドフルネス乃学校設立し活躍を始める
^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^ ^
〇氏 名:佐藤福男(さとうよしお)
〇資 格 :
マインドフルネス瞑想療法士(マインドフルネス総合研究所)
マタニティー / 0才児 指導者資格(幼児開発協会)
一般旅行業取扱主任者(国家資格)
〇役 職:
非営利型一般社団法人マインドフルメイト代表理事
マインドフルネス学校 学校長